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2012年05月11日

体温を上げたい人の丹田呼吸法

体温を上げるということが注目されるようになり、温活といわれるくらいになりました。
テーマは食事から入浴などの生活習慣から始まり、服装や筋力トレーニングなど多岐に渡っていますが、その中でも特に個性的な方法として「呼吸法」があります。

1日1分の呼吸法
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呼吸法においては、体温を上げることは結果の1つでしかありません。
体のすみずみまで酸素を行きわたらせ、細胞内での燃焼を効率よく行い、老廃物を速やかに体外に出すという循環の促進、いわゆる内呼吸を活発にすることが目的だと言われています。
呼吸法という名で語ることもあれば、気(氣)というように語られる場合もあります。

代謝アップやダイエットでおなじみのヨガでも、呼吸法はひとつの基本とされています。
その呼吸法を応用することでさらに体温を上げる効果を高めることができるんですね。

呼吸法は様々に紹介されていますが、代表的なものを紹介します。
丹田呼吸法とか言われることが多いものです。

まず、背筋を伸ばし胸を開き、鼻からいっぱい空気を吸います。
(鼻呼吸は口呼吸より温度調節能力があるため、体温に近い温度に吸気温度を調節するそうです)
その後、十秒以上息を止めます。
次に、胸から下腹部の丹田(おへその下約9〜15cmの所)まで温められたエネルギーを下ろすイメージで息を吐きます。
最後に息を止め、丹田に力を入れ、そしてまた息を吸います。
丹田だけを膨らませるようにしますが、最初は胸やみぞおちが膨らんでも構いません。次第に慣れてくるそうです。

<座って行なう場合>
座って行なう場合は、まず椅子に腰をかけ、脱力します。
丹田に手を当て、鼻から息を長く吐き丹田をへこませます。
息を吐き切ってから丹田をゆるめ、鼻から息を吸い自然に丹田を膨らませます。

<立って行なう場合>
眠った姿勢で行なう場合は、膝を立てた状態であおむけに寝ます。
手を丹田の位置に当てておきます。
座ったままでの呼吸法と同じく、鼻から息を長く吐いて丹田をへこませます。
息を吐き切ってから丹田をゆるめます。
そして鼻から息を吸い自然に丹田を膨らませます。自然に丹田が膨らんで行くのを感じてみましょう。

呼吸の仕方一つで健康になるのですから、とても経済的で簡単ですよね。
簡単ですが、これが習慣になれば健康な暮らしになるかもしれません。
職場で頑張りながらでも実践可能な健康法、ぜひお試しください。



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2012年05月10日

酵素と体温についての話を色々まとめてみました

体温が下がり、免疫力が低下すると、カゼなどの感染症・病気にかかりやすくなったり、花粉症などのアレルギー症状が出やすくなります。
さらに、体温が35℃になるとガン細胞が活発になるともいわれています。恐ろしいですね。

体が冷えたときに動かなくなるもの、それが体内の酵素です。
酵素は栄養素ではありませんが、体のありとあらゆる作用を支えています。例えば食べたものを分解して消化するのも体内酵素の働きです。
さらに、吸収した栄養を内臓や筋肉など体のあらゆる組織に届けるのも酵素の働きです。
体にたまった毒素や老廃物を汗や尿の中に排出するのも、自然治癒力を高めるのも酵素の働きなのです。
まさに体内酵素は若さ・命の素といえます。
しかし、体温が下がると約3万種類といわれる体内酵素の働きが一斉に弱まってしまうのです。

酵素のよく働く温度は以下のようになっていると言われます。

◎動物の酵素は40〜50度
◎植物の酵素は50〜60度

それよりも温度が低くなると、酵素は働きが鈍くなってゆきます。
つまり、人間の体温程度なら体温が上がるほど酵素は働きを増していくのです。

体温が高いほど、酵素が良く働き、代謝活動が活発になります。
逆に言えば、冷え性や低体温では代謝活動が鈍ってしまいます。

結果として、老化が進み、脂肪も燃焼できずに体内に蓄積したり、肌のハリやツヤが失われたりするのです。

特にお腹が冷えているのはよくありません。
お腹の中には、腸内細菌が沢山住んでいます。
腸内細菌たちは、酵素を使って食物を分解、合成してくれたり、有害物を解毒してくれたりします。
腸内細菌の増殖に最適な温度も、37℃〜50℃くらいのものが多いようです。



逆に、酵素の働きを高めたかったら、体を温めてあげればいいのです。
酵素が最も活性化する温度帯が36℃〜40℃あたりなので、体を温めることで、約3万種類の体内酵素が一斉に活動を始めます。
体温が0.5℃あがれば免疫力も35%上がっているのです。

だから、健康になりたかったら体を温めてください。
痩せたかったら、代謝を高めるために体を温めてください。
いつまでも若く見られたかったら、お肌のために、体を温めてあげてください。
「やる気がでない」「寝ても疲れが取れない」「眠れない」という方も体を温めてください。
温めれば、体内酵素がいっせいに働き始めるのです。

アメリカの先端栄養学に詳しい医学博士エドワード・ハウエルはいいます。
「酵素によって人間の生命が誕生し、体内酵素がなくなった時に人は死にます。残念ながら酵素は人工的に化学合成することができません。そして酵素は使えばなくなる消耗品なのです」

健康で生きるための最大の敵は、冷えにあるといえるでしょう。冷えに関するこんな怖い話もあります。日本で一番自殺の多いところは、秋田県、新潟県、岩手県だそうです。世界的にみると、ハンガリー、フィンランド、スウェーデン。共通点は、、、そう、寒いところばかりです。
また、病気でなくなられる方が一番多い時間帯は午前3時〜5時だそうで、私たちの体が最も冷える時間帯と一致しています。実は、私たちは誰もが1日の中で最低体温と最高体温の差が1℃くらいはあり、午前3時〜5時に体温が一番落ちているのです。
免疫学では、0.5度体温が下がっただけで免疫力が35%も下がるといわれています。
冷えは、体内酵素の活動をニブらせ病気を作ります。
そして、生きる気力をも低下させてしまうようです。

私たちが元気に生きて活動するために、体温を上げて、酵素の働きを活性化させましょう。



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2012年04月10日

体温アップに効果的な、しょうがの成分の話

今日は、体温アップに効果的な食材、しょうがについてスポットを当ててみたいと思います。



しょうがは、体を温める食材としてすぐに思い浮かぶ代表選手。これは日本だけではなく、欧米や中国、インドなどでも広く利用され、その薬効成分が認められています。

今日はそのしょうがの成分から、体温アップ、免疫力アップに役立つ代表的なものを紹介します。

■オレオレジン
オレオレジンとは、しょうがの独特な風味の素になっている成分です。
これはしょうがのでんぷん質の中に含まれていて、その中にジンゲロールという成分があります。

■ジンゲロール
しょうがの辛味の主成分です。オレオレジンの中に入っています。
このジンゲロールを摂取すると、体の中で免疫細胞が増えて、結果的に体の免疫力がアップします。
これはこのジンゲロールが免疫細胞に敵だと認識されるからだとか。確かに正義の味方っぽい名前ではありませんね。

■ショウガオール
しょうがを加熱した時に、ジンゲオールが変化してショウガオールになります。
このショウガオールが血管を拡張し、血行をよくします。ですから、しょうがは温かい食べ物と一緒に摂取しましょう。
しょうが湯や、鍋料理などに使われる理由、体がポカポカ温まる理由はこれ。なるほど納得ですね。

■ジンゲロン
ジンゲロールが分解されてつくられるのがジンゲロンです。
しょうがの香りを生み出す成分の一つですが、脂肪の燃焼を促進し、基礎代謝を上昇させます。ダイエットの強い味方ですね。

こうした成分を持つしょうが、色々な摂取方法はあると思います。
沖縄で、塩やコショウ、七味のように直接食べ物にふりかける「しょうがくん」という商品を発見しました。
残念ながらネットではまだ広告されていないようです。

とにかく、それだけ人気の高いしょうが。
是非、体温を上げたいと考えている人は食生活にたくさん取り入れてくださいね。


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2012年04月03日

体温を上げれば健康、低体温を放っておくと病気になる

従来、人間の体温というのは37度くらいだそうです。
これを下回り、36度を切るようになると、「低体温」と呼ばれるようになります。
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低体温はほうっておくと、様々な病気を招く危険な状態でもあります。

肌荒れ、便秘、歯周病といったものから、
胃潰瘍、糖尿病、骨粗しょう症、大腸炎、ガン、メニエール病、肺炎、パーキンソン病、認知症といった深刻な病気、不治の病と言われているものまで、さらには喘息、アトピー、花粉症といったアレルギー疾患も、低体温によって発症したり悪化する危険性があるといいます。

体温が一度下がれば、免疫力は30%低下すると言われ、体温が一度上がれば免疫力は500〜600%も向上するとも言われます。
体温が一度上がれば、カラダの免疫力は5倍にも6倍にもなるというのです。

だから、体温を上げることは健康に関してメリットが大きいです。
低体温を自慢している場合ではありません。

アンチエイジングを考える人の中には、某国の偉い人のように体を冷やす(冷凍?)ことで若さを保てると考える人もいますが、それは違います。腐敗を止めるだけであり、若さの維持はむしろ体温の維持です。老人たちは例外なく体温が低めです。

健康管理と若さの維持のために、体温を上昇させる生活と食習慣を心がけましょう。
体温を上げたいと考える人は、いろんな書籍が出ていますので参考にしてみてください。



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2011年12月21日

冷えすぎないための体温調節の知恵

年末ですね。
年末は気温も低く、外出する機会も多く、気付けばカラダも冷えていることも多いです。
また、冷え性で困る季節でもあります。手足がかじかんで手袋をしながら作業をする方もいるようです。

こんなときには、足や手だけを温めようとしても、なかなか改善されません。
体の端の部分は、体の中心からの熱が届きにくく、また表面積が大きめなので、熱の放出量が多いのです。熱の放出を抑えるために、手袋や靴下を利用するのは当然ですが、熱の供給量を増やしてみましょう。

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まず、おなかや腰周りを触ってみてください。
おなかが冷えていると、全身に血流が回りにくくなるため、手足が冷える原因になります。
そけい部(足の付け根)を押したり、腹式呼吸をすることで、リンパの流れをよくすると体が温まってきます。
また、腰にカイロをあてたり、腹巻をすることで直接暖めるのも効果があるそうです。単純に温かいものを食べたり飲んだりするのもいいですね。
首周りも冷えていると、手の冷えに繋がるので、スカーフやタートルネックの服で温めてあげると少しは改善されるようになります。

体の熱源はやはり、内臓の多い中心部です。ここでエネルギーや熱が作られていますので、ここから温めていくようにしましょう。
そうすることで全身があたたまるようになります。
体温調節には、ちょっとした知恵も必要ですね。


posted by taion at 16:48| Comment(0) | うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする